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ZOEY(ゾーイ)のブログです。見た映画、読んだ本・漫画、旅にいったこと等、書いていきたいと思います。

【日常】ターミネーターの世界が現実になることについて、私が思うこと

matome.naver.jp

 

こんな記事を発見したので、なんとなく。

ターミネーターの世界、ロボットが人間の知能を超える時代が近いらしい。

現実に、将棋・チェス・囲碁、人間の頭脳の集大成ともいえるこの3つのゲームで、人間は2016年時点ですでにAIに敗戦している。もちろん、人間がプログラム化しているので、プログラムしている人間のほうが賢いともいえるのだけど。。。

 

また、時折みるニュースの中で一般事務だとか、ようするに「だれでも」できる仕事は今後、どんどん機械がおこなっていくという。

都市部の一般事務の仕事を機械が行うことになれば、余った人員は地方に流れ、地方活性化(^^)なんて、少々明るそうな未来も予測できないわけではないけど、機械化がどんどん進むことに対して、私が思うこと。

 

「人」の在り方について。

今でこそ、お金がないと誰も生きてはいけないため、世の中にいる大半の人が仕事につき、それぞれの業務に従事しているが、人とは本来「能力で競うもの」ではなく、「ただの生き物」だと私は思っている。

人にとって大事なことは、「世の中が便利になること」や、「賢い人・有能な人だけが活躍できる社会」でなく、「この世に存在する人、ひとりひとりの心の充足感」を考えることだと思う。

そもそも、人に優越なんかない。

優越をつけているのは人間だ。

ひとりひとりが自分と同じように呼吸をし、感情をもって生きている。私は「理想の世界のあり方」は、「ひとりひとりが心穏やかに毎日を過ごせる」世界をつくることである私は考えている。

 

今の世の中は「便利になること」しか考えていないように思う。

「世の中の便利化」が進んで、より多くの人が生活の充足感を得られるようになれば、便利化も悪くないと思う。

でも、「能力の少ない人」と、思われてしまう人が淘汰されてしまう社会は間違っていると思う。

人はひとりひとり、生きる権利があり、それはこの世に生きている他人が剥奪できるものではない。

 

子供のころ、ターミネーターを見て、「みんながこの恐ろしさに気づかないと、この映画で起こっていることはいつか現実化してしまう。」と、私は本気で思っていた。

ペッパー君も、新しいテクノロジーの発明も、私はなんだかいつも心から喜べないでいた。

 

世の中って今の状態で十分便利じゃない?

人も本来、この世で生きている動物たちのように、「ただ生きてゆく」ために存在している生き物じゃない?

毎日畑を耕して、食べ物を作って、自分の作ったものを自分の家族と食べる。これこそが、人にとって1番大事で、幸せなことなんじゃないだろうか。少なくとも私にとってはそうだ。

最近は、この生活を好む人が増えているように感じていて、私としてはいい傾向だと思っている。

 

「便利になること」について、今一度みつめなおしてほしい。

「進化・便利化」と、人はいうけれど、1つの進化や便利が発明されることによって、必ず何かを失っている。

「テクノロジーを進化させる」ことより、今、この世界で生きている人一人ひとりを、思いやりながら、お互いを大事に考えながら、真心を尽くして生きる、「思いやりであふれた世界」を軸に考えることが何より重要なことだと思う。